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統合失調症を、1=1を自明のものと受け入れられない状態だと表現してるのが興味深い。かつて、自閉症はOSの違いだと表現する精神科医の講演を聴いたが、通ずるところがありそう。
統合失調症について、医師国試レベルの自分の知るところでは、病気の横並びに整理してきた。でも、著者はそれを病気、ひいては異常と位置づけることに疑念を呈する。
やや硬い言い回しと統合失調症へのイメージ不足もあってよく理解しきれたとは思わないが、おそらくは統合失調症とは縁遠い非医療者から、専門家まで唸らせる提言なのではと想像している。この体裁、タイトルを取っている以上、どちらかというと前者向けか?
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