なぜ働いていると本が読めなくなるのか / 三宅香帆 (2024) ... dasa
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Last update: Feb. 3, 2026, 8:22 a.m.

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自分が何を求めて本を読むのか、考えさせられた。いったい私は何を期待して本書を購入したんだっけ。忘れてしまった。従来の読書感想文に対して、読書イブ感想文なんてのもやってみたら面白いかもしれない。

それにしても前半の歴史パートが長い、、、。後半に出てくるまとめチャートで十分。うんちくが過ぎる。著者の言いたいことの補強になっているのかよくわからない。果たして、働いていて本が読めない人がこのだらだらと長いこれを通読できるのか、疑問。後半はと言えば、最近はnoteをちらちら眺めているのだけれど、noteにありそうな書きぶり・内容。有料noteにしては良心的な価格なのだろうか?友達の感想文としてならもっと純粋に楽しく読めたかも。長いけど。

ところで、有料noteってなんやねん。試験の過去問をまとめて販売している知人に似たうさん臭さを感じて、まだ購入したことがない。noteは本に比べて、編集者や出版社を通さずに発行できる分だけ情報の信頼性に欠ける。でも、もし書籍化するよりも早く、安く、近いクオリティのものが提供されているなら、noteのほうが間違いなくいい。カギはやっぱり校閲の有無か。校閲フリーなところが、個人からの発信しやすさにもつながってるから、トレードオフ?有料noteは本よりも、購入=著者を応援って感覚を得やすいから、値付けについての比較も難しいか。でも、本の購入にももっとそういう側面があっていいよな。

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