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芥川賞候補作ということで読みました。
芥川賞候補作って何だって思った。
これが受賞してもしなくても、どう考えれば良いかわからない。
時代性や風刺や当事者性みたいなものはあまり感じられず、純文学の難しさを知った。読み手の技術が試される小説。
視点がずっと定まらず、神視点みたいな描写がずっと続いてる。たんたんとしていて、登場人物増えすぎた漫画みたいな感じになってる。そういう点で、小説である必要はあるのだろうか?とさえ思ってしまった。
本当に読みこめば、ブルーカラーの労働環境や派遣の問題などがあるんだと思うけど、、、
昔ピッキングバイトしてた時期思い出しました。単純労働の楽さ、キツさ、謎のヒエラルキーは独特だったなぁと思いました。
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