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第53回星雲賞海外長編部門の受賞作
映画化されるのでその前に読みました。
面白かった。
特に上巻が
SFってあまり読まないのでなじみがないのですが、読みやすかったです。
仮説検証の繰り返しこそがサイエンスなのかなって思いました。
かつてサイエンスを志したものとして、持つべき精神を学びました。
地球外に生命がいるのかというロマンスの答えとして本作を心にとどめておこうと思いました。
これから三体を読もうと思うので、落差が凄そうでわくわくしています。
第53回星雲賞海外長編部門の受賞作
映画化されるのでその前に読みました。
面白かった。
特に上巻が
SFってあまり読まないのでなじみがないのですが、読みやすかったです。
仮説検証の繰り返しこそがサイエンスなのかなって思いました。
かつてサイエンスを志したものとして、持つべき精神を学びました。
地球外に生命がいるのかというロマンスの答えとして本作を心にとどめておこうと思いました。
これから三体を読もうと思うので、落差が凄そうでわくわくしています。
たぶん気のせいやけど、ライアン・ゴズリングってどこにでもおるな。